MENU

MENU

水から広がる活動

Carrying Water Project × 越前大野名水マラソン2016

総走行距離49504.51km。495,040円の水支援を、東ティモールへ。

越前大野名水マラソンは今年、
大野が誇る「水の恵み」を世界に広げるマラソンとして、
新たなスタートを切りました。

今年から始まったのは、1人のランナーが1km走るごとに、
10円が世界の水環境改善のために寄付されるという仕組み。
集まった寄付金は、「東ティモール民主共和国」での水支援のために贈られます。

スタート前には、ともに東ティモールを支援する日本ユニセフ協会、ならびにユニセフを代表して、
日本ユニセフ協会の吉田好江さんからも 応援のメッセージがありました。
吉田さんは、ユニセフ東ティモール事務所との連絡窓口をされており
本プロジェクトの推進に尽力してくださっています。
 
「昨日、大野を初めて訪れ、御清水で遊ぶ子どもたちを見かけました。
御清水の水を美味しそうにごくごく飲んでいました。
東ティモールの水環境はアジアで最も悪いとされています。
こうした現実の中で、多くの子どもたちが、
汚れた水を飲み下痢性の疾患にかかって、
5歳の誕生日を迎える前に命を落としています。
大野の子どもたちにとって水は「命をくれる水」「恵みの水」であるものの、
東ティモールの子どもたちにとっては「命を奪う水」なんです。
ユニセフは東ティモールのこうした厳しい現実を変えたいと思っています。
大野市様、ランナーの皆様のご支援により、東ティモールでひとりでも多くの子どもたちが、
きれいな水を飲めるようになることを願ってやみません。

ユニセフは東ティモールの子どもたちのすぐそばで、全力で支援活動を行います。
どうか、ユニセフへのご理解とご支援をよろしくお願いします。」

今年は、越前大野名水マラソン史上最多の4965人がエントリー!
もうすぐやってくる夏を感じさせる快晴で、まさにマラソン日和です。
太陽の光が、田んぼの水や御清水にキラキラと反射して、
ランナーたちの頑張りを応援しているみたいですね。
タイム更新を目指す本格ランナー、完走を目指すおじいさん、
一緒に楽しんで走る親子・・・。それぞれの目標に向かって、
名水のまち・大野を駆け抜けていきました。

「ハーフ完走したぞ!」
「トロフィーもらったよ。」
「2km走って、20円寄付したよ!」
会場に設けられたフォトブースでは、
完走したみなさんがワイワイ写真撮影!

今大会の総走行距離は、49504.51km。
マラソンでの寄付総額は、495,040円になりました。
東ティモールでは、特に水が不足した地域の子どもたちが使えるような、
給水システムの設置に使われる予定です。
みなさんの走りが、水の恵みを伝える力となって、世界に広がっていきます。

今日使う水を手に入れることも難しい場所が、世界にはまだまだあります。
遠い国の話かもしれませんが、私たちは「水」を通じて、
そんな場所とつながり、手をつなぐことだってできます。
豊かな水環境に恵まれたここ大野から、Carrying Water Projectは
私たちにできる支援を続けていきます。

東ティモールへの支援について、詳しくはこちらをご覧ください。

東ティモール水支援

参加してくださったランナーの皆さま、ありがとうございました!

ページトップへ