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水から広がる活動

活動レポート

2018年5月1日 第8回世界水フォーラムに参加 水への取り組みを世界にPR

私たちの誇りである豊かで清らかな水、そして市民協働で取り組んできた地下水保全への取り組み、そして今、水への恩返しとして進めている地域活性化と世界貢献への取り組みを、世界最大規模の水のイベントと学術会議において、堂々とPRしてきました。

世界水フォーラムは3/18-23にブラジル・ブラジリアで開催されました。172の国や地域から閣僚や学者が集まり、来場者は12万人。パビリオンには全世界から国、地域、団体、企業など94ブースが出展し、日本ブースには、大野市、中央省庁、民間企業等14団体が出展しました。学術会議では、フォーラム全体のテーマである”sharing water(水を共有すること)“について、国連が提唱している”持続可能な開発目標(SDGs)“と関連付けて多くの議論が行われました。その中で、大野市は、地域の資源を生かした地方からの革命的な先進事例として注目を集めました。

写真:日本水フォーラム

20日に日本パビリオンをご視察された皇太子殿下は、大野市のブースを訪れ、今副市長による説明をお聞きになりました。テレビ・新聞・ネット等、各メディアにも大きく取り上げられました。
殿下からは、「大野市の水道は地下水で賄われているのですか」という御下問があったほか、「国際的なつながりもあって、大変よろしい取組ですね。頑張って進めていって下さい」との激励のお言葉を頂戴しました。

※写真の複製使用を禁止します

地下水保全の取り組みや世界に広がる活動を行うキャリングウォータープロジェクトを紹介するとともに、書道パフォーマンスや折り紙等、日本文化を交えたプレゼンテーションや展示が話題を呼び、日本パビリオン最大の集客を誇りました。
学術会議では、先進事例として報告を行いました。世界の水問題の解決には、大野に根ざす、互いに助け合い分かち合う「結の精神」が大きな意味を持つことを説明しました。大野市は、世界の水問題に一丸となって取り組む「水への恩返しプラットフォーム」の設立を提唱し、その主導的な立場として参画していきたいと協力を呼びかけました。
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