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水から広がる活動

活動レポート

2019年3月22日 有終西小学校6年生がドリップバッグのデザインを考えました!

 有終西小学校では、3年生から総合的な学習の時間を利用し、

学校周辺にある大野市の文化や歴史、そして水について学んでいます。

6年生では、市内で活躍している人たちや特産品などに焦点をあてて学習をしています。

 今回は、市民グループのCROPを講師として招き授業を行いました。

CROPは、CWPの主旨に賛同し、東ティモールからフェアトレードで仕入れたコーヒー豆をド

リップバッグにして販売、収益の一部をCWPへ寄付する活動や

国内外に大野市の水環境をPRする活動などをしています。

 児童たちは、CROPの活動の意義や東ティモールの水環境、大野への思いなどを学び、

自分たちも何か関われないかということから、

市内のデザイナーの長谷川和俊さんの協力のもと、ドリップバッグのパッケージをデザインしました。

授業の様子

 平成31年3月12日、卒業を控えた6年生38人と最後の授業が行われ、

児童の考えたデザインの中から、大賞を含む11作品の賞が発表されました。

大賞に選ばれた三嶋勇(いさ)海(み)君の作品は、

「CROPの思いをすべて表してくれたデザイン」との評価でした。

実際に商品となったドリップバッグ

 三嶋君は、自身の作品が採用されたことにびっくりした様子ながらも、

「販売で大野の観光客が増えてほしい」と笑顔で話していました。
このデザインのドリップバッグは商品として900個限定で店頭に並ぶことになります。

 最後にCROPの山岸謙さんから、

「デザインを通して故郷を考え、その過程を共有できた。

CWPの本質は大野を思うこと。そんな作品が多くうれしかった。」

と児童たちに伝えていました。

また、児童のデザインを1枚にまとめたポスターも披露されました。

児童が考えた全デザインの入ったポスターと一緒に記念撮影

児童たちのデザインの中でCROPから賞を受けた11作品とポスターは、

期間限定でモモンガコーヒーで展示されています。ぜひご覧ください。

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