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Carrying Water Projectとは

プロジェクト概要

大野を、水の聖地にしよう。

大野は、水が豊かなまちです。
それは、雪や地形などの自然環境に恵まれたから。
そして、水から受けた恩恵を受け、その恩返しをしてきた歴史があったから。
人と環境、人と人とがつながり、助け合う。この精神を大野では「結(ゆい)」と呼びます。
水を通じ、市民同士はもちろん、世界中の人たちと「結」をむすび、助け合う。
そんな「水の聖地」を育てていくことが、このプロジェクトの目的です。

「ひと」

水の豊かなまちに市民が誇りを持てるようにしよう。水と市民の関わりを、多くの人に発信しよう。市外、国内の人々と、水を通じて交流しよう。

移住者を増やし、人口減少に歯止めをかける。 市民活動が活発になる。観光客が増える。

Onoというまちが、水環境を整えてくれた!

「もの」

水から生まれた地元の味を受け継ごう。 さらに、新しい味を作っていこう。 水を使ったビジネスを増やしていこう。

「大野」のブランド化を促進。 自治体としての競争力・知名度を高めていく。

「仕事」

水を利用する企業を誘致しよう。地下 水研究を進めていこう。農業、工業な ど、水を使った産業を活性化しよう。

産業を創出し、まちの財政を改善。 市民の所得を拡大する。

プロジェクトが生まれた背景と歴史

大野の環境 -水の恵みと人々暮らし-

大野の豊富な湧水と人々の暮らしは深い関わりを持っており、
大野ならではの生活様式・文化を築いてきました。

大野というひとつのエリア(自治体)の中で
地下水の流れが完結しているという類まれなる水環境。
水分野の研究において産学官から注目を集めています。

全世帯の約70%が井戸を所有しており、
ほとんどの家庭で今でも地下水を汲み上げ
飲料水として使用しています。

40年前の井戸枯れ -「当たり前」から「ありがたい」へ-

昭和40年代後半から50年代、大野は地下水の低下による井戸枯れが発生しました。
市民による取り組みでふたたび豊かな湧き水が復活したという歴史があります。

御清水(名水百選)の変遷

復活のため、市民が一丸となって総合的な取組を推進

  • ・大野市地下水対策審議会の設置(昭和48年)
  • ・市民による毎日の地下水の監視開始(昭和51年)
  • ・大野市地下水保全条例の制定(昭和52年)
  • ・冬期水田湛水事業に着手(昭和53年)
  • ・涵養域のブナ林196haを購入(平成8年)
  • ・地下水保全基金を設立(平成12年)
  • ・大野市地下水総合調査を実施(平成13~14年)
  • ・大野市地下水保全管理計画を策定(平成17年)
  • ・越前おおの湧水文化再生計画を策定(平成23年)
  • ・大野市森・水保全条例を制定(平成24年)
  • ・大野市健全な水環境のまち宣言(平成27年)

大野の現在 -名水として認められる大野の水-

水質だけでなく、これまでの先進的な保全活動が高く評価され、
多くの賞を頂いています。

  • ・名水百選(御清水)、平成の名水百選(本願清水)の両方を獲得
  • ・大野市全体が水の郷百選に選出(平成8年)
  • ・日本水大賞の環境大臣賞を受賞(平成25年度)

プロジェクトの活動内容

=大野で始まる。大野から広がる、水への恩返し=

世界の水環境整備を支援

水に恵まれない国道をつくったり、水にかかわる環境を良くするための支援を行っています。

人材育成・教育

子どもたちが水について学び、大切さを実感し、世界の水について考えられるよう、特別なプログラムを作りました。
さらに水の知見、研究成果を集め、水に関する学術研究の聖地になることを目指します。

地域産品振興

大野の水で生まれたストーリーを持つ食材を集めた統一ブランドを作りました。
水をテーマとした商品開発やイベントをおこなっていきます。

自然環境保全

ブナの森の整備・保全や広葉樹の植樹、公共の下水道の整備など、
水が循環する環境を整えていきます。

まちづくり・PR

市民や企業・団体に大野の水とかかわってもらったり、ビジネスを生み出す機会を創出するため、
イベントの実施や寄付・募金活動をおこなっていきます。

CWPメディア掲載レポート

2017.09.05
【colocal】「〈水をたべるレストラン〉のすべてから感じた〈ミズカラ〉の大野愛」→LINK
2017.09.04
【colocal】「川のせせらぎを聞きながら、大野市の恵みをいただく。古民家で開催された〈水をたべるレストラン〉」→LINK
2017.02.17
【alterna】「東ティモールの水支援で地方創生へ、福井県大野市」→LINK
2017.02.10
【cazual】「【福井県大野市】“名水のまち”ならではの国際支援 水を軸に誇りを取り戻す地域創生プロジェクト」→LINK
2016.05.27
【電通報】「「水」への恩返し Carrying Water Project」→LINK
2016.03.01
【colocal】「市内の湧水地は20か所以上。知られざる北陸の水のまちの新たなチャレンジとは。」→LINK
2016.01.27
【THE PAGE】「福井県大野市が東ティモールの給水設備設置を支援へ」→LINK
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